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バーンズ/Barnes

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今宵の出し物は、恐るべき悲劇の物語!

《バーンズ/Barnes》は中立のレジェンド・ミニオンカード。


バーンズ

はじまりはじまり!

コスト名前レアリティテキスト
5Manaバーンズ/Barnesp legendary雄叫び(Battlecry):自分のデッキのランダムなミニオンの1/1のコピーを1体召喚する。

入手法

アドベンチャーモードのワン・ナイト・イン・カラザンの勝利品。
一度入手すれば作成、還元が可能。

注意点

  • コピーされたカードに沈黙(Silence)をかけると能力は失われるがスタッツは元の値に戻る。

戦略

今宵の出し物は、夢と魔法の物語!

  • パワーカード。4マナ3/4&1/1なら、コピーされて出てくるミニオンが能力を持っていなくても妥当。
    • …などと実装前は騒がれていたが、3/4と1/1バニラは所詮ベーシッククラス。1/1はヒーローパワーで簡単に処理されてしまうし、更にデッキに眠っているカードが相手に1枚バレてしまうことになる。
    • もし《終末予言者/Doomsayerp などを引いてしまえば盤面が壊れかねないなどの問題もあり、投入するデッキは丁寧に選ぶ必要がある。
  • 1/1になる効果は「ものまね」というデバフによるものであるため、出てきた大型ミニオンに沈黙(Silence)を掛ければ本来のスタッツに戻して大幅なアドバンテージを稼ぐことも可能。
  • 先述の通りユニークな多くのコンボが狙えるカードであったこともあってか長らく手つかずだったのだが、2019年6月のバランス調整でついにコストを1マナ増やされた。
    • 弱体化後は《影の真髄/Shadow Essence》に比べて欠点が目立ちやすくなり、ビッグプリーストでは不採用にするレシピも多い。

闘技場(Arena)

  • 「コンボは狙いにくいがバニラが出てくるだけでも合計スタッツとしては十分。
    • 強烈な上振れを狙えるため断末魔が多めに取れているのであれば積極的に取りたいカード。」
  • …だったのだが、見ての通り1マナ上がってしまい、結果かなりピック優先度は低くなった。

コンボ

デッキ

メモ

  • ワン・ナイト・イン・カラザン ジ・オペラの主要キャラクター。
    • 原作では既に故人で、劇場の支配人をしていた。
    • プレイヤーが話しかけると有無を言わさず舞台上に送り込み、さらに出入口を塞いだ上で死の演目が開催される。
    • 3種類の演目があり、開幕前のアナウンスで対処法や報酬が変化するという仕組みになっている。(ロミオとジュリエット・赤ずきん・オズの魔法使い)
  • 今宵の出し物は…
    「夢と魔法の物語」「輝ける救済の物語」「遥かなる失われた世界の物語」「真の恐怖の物語」「恐るべき悲劇の物語」の5種類から選ばれる。

パッチ修正

フレイバーテキスト

  • 日: 「偽りのオーブ」をモローズに没収されるまでは、彼は一人で全ての役を演じていた。
  • 英: He to play every part, until Moroes confiscated his Orb of Deception.
    「偽りのオーブ」はWoWに登場するアイテム。変身効果がある。

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