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アジュア・ドレイク/Azure Drake

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《アジュア・ドレイク/Azure Drake》は中立のレア・ミニオン


アジュア・ドレイク2
コスト名前種族レアリティテキスト
5Manaアジュア・ドレイク/Azure Drakep ドラゴンrare(4/5), 呪文ダメージ+1&雄叫び:カードを1枚引く。

入手法

クラシックカードパック、クラフト、闘技場(Arena)の報酬で入手できる。
栄誉の殿堂入りしたため現在はクラフトでのみ入手できる。
クラフトに必要なダストは100で、ディスエンチャントで20ダスト手に入る。
ゴールデンカードはダストが800必要で、ディスエンチャントで100ダスト手に入る。

戦略

※マンモス年(2017)スタンダードの導入とともに栄誉の殿堂入りした。

  • 呪文ダメージと1ドローを持つドラゴン
    • 若干スタッツは控え目だが体力5は比較的打たれ強く、同時に呪文ダメージ+1があり、出した後も仕事ができる、中立屈指の強ミニオン。
    • レアリティもゲームを始めた人間でもギリギリ作成できるレアのため、初心者から上級者まで誰もがお世話になるカード。
  • 盤面を奪いやすく、同時に息切れしやすいミッドレンジデッキには採用されやすい一方、アグロデッキには重すぎると行った理由で採用されることはない。
    • 単純なスタッツは4マナバニラ相当。体力寄りとはいえ不利な状況で出すとすぐに破壊されてしまうので、可能なら盤面を奪っている状態でこのカードを出し、ミニオン同士の殴り合いで倒されないようにしたい。次のターンになれば火力を上げた呪文で敵を一掃できる。
    • もしくは後半戦で出したターンに呪文も一緒に使ってしまっても良い。この運用はコントロールデッキではよくある。
  • TGTよりドラゴン(Dragon)が種族として大きく躍進した。
    • 中立のドラゴン、それも使い勝手が良いカードのためにドラゴンデッキには確実に採用されている。
    • ただし序盤のカードが一枚もないのに、ドラゴンシナジーの条件『手札にドラゴン』のためにマリガンでキープするのは避けたい。
    • 流石に5マナは遅すぎるし、押されている時に5マナで4/4を出すのは厳しい。

闘技場(Arena)

  • 単体で機能するため、最優先ピックカード。
    • 以前よりスタッツも上がり、頼もしくなった。そこに1ドローは非常にありがたい。

メモ

  • 原作でのアジュア・ドレイク
    アジュア・ドレイク
  • 通称あずにゃん。
    • (日本語化前はアズールドレイクと発音されていた?)
  • マリゴス/Malygosp の眷属のため呪文シナジーの能力を持つ。
  • THE・縁の下の力持ち

パッチ修正

  • Patch 8.0.0.18336 (2017-04-04):栄誉の殿堂入り

フレイバーテキスト

  • 英:They initially planned to be the Beryl or Cerulean drakes, but those felt a tad too pretentious.
  • 日:ヤツらは最初、ベリル・ドレイクかセルリアン・ドレイクを名乗るつもりだったが、そこまで自分達に自信を持てなかったらしい。

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